兵庫県の中高一貫校ってどんなところ その1

中高一貫校

私には2人の娘がいますが、長女が現在兵庫県のとある中高一貫校に通っています。

そろそろ小学6年生はどこの中学に行くか、決めにかかるころですね。

最近、やたらと新聞に中学受験の総合セミナーみたいな広告が目立ちます。

おそらく、中学受験をされた方や、これから受験に向けて頑張る4年生、5年生のご両親。

また、6年生のお子さんがいらっしゃるご家庭は気が気じゃありません。

学校名は出しませんが、長女が通っているので、どんなところなのかちょっとだけご紹介します。

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中学が決まるまでは不安な日々が

私の娘は小学校も私立に通っていましたが、私立に通われているご家庭はわりと裕福なご家庭が多いようです。

もちろん、うちは普通のサラリーマンなのでいろいろやりくりをして学校に通わせています。

ちょっと横道にそれますが、学費を捻出できているのは住宅ローンの年収に対する割合を低く抑えているからだと思います。

年収のだいたい25%を住宅ローンにあてておられる方が多いそうですが、うちはマンション購入時、ローンを年収の20%ほどに抑えました。

それで、学費が少しばかり捻出できていると思います。

また、奥さんもパートではたらいているので何とかやっていけています。

で、本題ですが、私立に通っている子供たちは、親が医者やら弁護士やらスポーツ選手に芸能人、会社の社長さんなど全体の半分くらいはかなりのお金持ちです。

教育費も十分ありますので、たいがい早くから塾に通っています。

早い子は小学生の低学年から、遅い子でも4年生くらいから通っていますね。

私の娘も遅ればせながら5年になって塾通いを始めました。

もっとも、小学校の低学年から塾の夏期講習や冬期講習などには行ってましたので、初めてというわけではありませんでした。

それで、地元の塾やら大手の馬渕、日能研などにいってみたりして、最終的通い始めたのが浜学園でした。

浜学園で目標が定まる

浜学園ではクラス分けされた自分のレベルにあったところで授業を受けます。

たしか、V、S、Hとかランクがあったと思います。

娘はVと言いたいところですが、Sクラスでした。

でも、自分の学力にあったクラスで授業を受けられるが一番よさそうです。

学力が同じくらいのライバルがいるわけで、毎回の授業で行われる小テストでは、クラスで2番だったとか、今日は1番だったとか頑張っていました。

クラス分けは月に1回?か2月に1回の公開テストで行われ、上がる人もいれば、下がる人もいますよ。

6年生になってからは、志望校に合わせていろいろなクラスがありました。

娘は某国立の中学を目指していたため、最難関ではなく難関コースを選んでいたと思います。

ちなみに別格が灘特クラスでした。

最難関で甲陽とか神戸女子とかだったかと思います。

ちょっと自信ないですが、今もそんな感じではないかと...

詳しくは浜学園のホームページをどうぞ。

中学受験をする小学生をサポート。進学塾の浜学園
学ぶ楽しさを広げ、才能を伸ばす。「灘中受験合格」をはじめとした「難関中学」の合格実績とノウハウがココにあり!

あくまで、目標が国立中学!

それは親の勝手な願望で、面白そうなカリキュラムでかつ学費が安かったので、そうして欲しかったのでした。

でも、現実は厳しいですね!

オープンキャンパスのおすすめ

なかなか本題に入らないですが。

中高一貫校を決めたのは、高校受験がないからですね。

やっぱり。

それで、5年生のときから各学校のオープンキャンパスに娘と一緒に行ったり、私だけ行ったりしていました。

何校か回ってみてわかったのですが、どこもカリキュラムの充実と海外旅行が売りでした。

カリキュラムはそれなりのことがうたわれていますが、やはり実績がものを言います。

東大京大に何人合格したとか、国公立の医学部に何人合格したとか。

いくらカリキュラムが良さそうな学校でも、開校して間もない学校はいまいち将来的にどうなのかよくわからないというのが、正直な感想でした。

最終的な決め手はダブルスクール不要!

授業料が安い学校に行っても、授業が終わって塾に通っていては本末転倒。

学校で手厚く塾並みの指導をしていただけるところが良いと思います。

で、いよいよ本番、滑り止めには合格しましたが、見事に第一志望は不合格。

運よく難関校にひっかかってくれました。

私立の一貫校ってどんなところ?

すごい人が多いところです。

中には天下の灘中学を狙っていたって人もいらっしゃいます。

田舎の公立中学に通っていた私から見ると別世界です。

もちろん私が通っていた学校には東大京大ご出身の方はいませんでしたし、社会人になっても私の周りには片手で数えられるくらいいの方しかいません。

それが東大京大を狙っている生徒がいるのはもちろん、先生も灘出身、京大出身の方など住む世界が違いう人たちがいます。

そんな中にわが娘が溶け込んで行けるのだろうか?

学校の勉強にはついて行けるのだろうか?

などと最初のころは思っていましたが、だんだんと感覚がマヒしてくるもので、最近はごく普通に学校の話を聞いています。

娘の友達の中にも、おそらく東大京大を狙っている人たちがいます。

おそらくですよ。

ご本人に確認したわけがないので。

そうかと思えば、ごく普通の人達もたくさんいます。

多くの中高一貫校は高校から入学してくる人も多いので、普通っぽくなるんでしょうね。

これもおそらくです。

中高一貫校の中学生は少し違います、ちょっと生意気な中学生なんです。

中2で高校入試をします

他の学校はよく知りませんが、娘の学校では中学2年生の終わりに高校受験の人達と同じ日に、別の教室で高校入試テストを受けます。

成績上位の子供たちは、中学2年生で高校の一番難しいクラスに入れる実力がついています。

もちろん授業も中2までに公立中学3年間の勉強をすべて終えます。

中3の今は高校生の教科書で勉強していますね。

どんな勉強をしているのか教科書を時々見てみますが...

もうすっかり昔した勉強の内容はわすれてます。

娘が質問しても答えられないので、最近は聞いてきません...

勉強については講師陣がしっかりしているというか、元塾の先生もいらっしゃいますので、ノウハウが蓄積されているのだと思います。

また、大手の教育関連企業と連携して学力の分析を行ったり、Z会の模試を受けたりして、常に現状と今後どうすべきかを探っているようです。

 

次回は、中学受験性が学校選びの大きなポイントとしてあげている、海外研修についてのお話です。

 

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