舞洲2019年10月中旬、タチウオ遠くサビキ好調

お土産キープ

となりにいた小学生もサビキ釣りに参戦。

ほぼ毎投マアジがかかります。

残念ながらサイズは小さ目の12cm~15cmまでです。

でも、よく釣れるので楽しいです。

タチウオの未練を残しながらしばらくはおかず釣りを続けます。

最高は6本ハリのうち4匹でした。

お隣さんは5匹か6匹、小学生の男の子もかなり楽しんでいたみたいです。

やはりファミリーフィッシングはサビキに限る。

みるみるうちにバケツの中もいっぱいになっていきました。

途中でサビキ仕掛けが絡まり3本のハリで続行、25匹釣ったところでやめ。

家に帰ってさばくのが面倒くさいのと、未練たらたらのタチウオ最後のチャンスにかけるためです。

この日は粗大ごみを捨てに行く予定が入っていました。

8時から9時の間にクリーンセンターに持ち運ばなければなりません。釣行は7時まで。

6:30からの残り30分はメタルジグとワインドワームで手返し良く狙ってみました。

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“(-“”-)”

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アタリすらなく30分経過し終了の時間を迎えてしましました。もう少し粘ればなんとかなったかも。

なぜなら、帰り際に夢舞大橋の写真を撮ろうとしたときに、お兄さんのロッドがしなっていたので。

上がってきたのはやはりタチウオでした。7時頃にも釣れますよね。

ちょっと未練がましくなりましたが、皆さんが楽しむ満員御礼の舞洲を後にしました。

今回の釣果

今回の釣果はマアジ25匹、コノシロ１匹、マイワシ１匹です。

周囲の方々はタチウオ少々、チヌを釣っている人もいました。

チヌは毎回見ます、よく釣れるんですね。

マイワシはエサ用に冷凍し、そのほかは小さいですが3枚卸にしました。

ざっと2時間、前の日に研いで切れ味抜群の愛用ペティナイフでさばき続けました。

今回初のコノシロ（鰶）、ネットで調べると酢漬けでもおいしいと書いてありましたが、3枚におろしてアジと同じく南蛮漬けで食べることにしました。

思ったよりも小骨が多いですね。

背びれの後ろの長いヒレが特徴です。

南蛮漬けは奥さんにしてもらい、お弁当のおかずになりました。

今回の反省点

いまいち釣れた人と自分の違いが分かってないのが問題ですね。

いったん太刀魚ゲッターをやめて去年釣れていたウキ釣りとワインドのパターンに戻し、釣れたら太刀魚ゲッターに切り替えしたほうがいいかも。

たしか去年は夕方から夜にかけて釣れていたので、午後釣行パターンに切り替えるか？

いずれにせよ、休日はタチウオファンでどこの釣り場も窮屈なので、平日休んでいくことにしよう！

会社に行って、有給取得の連絡しなければ．．．

また、言われそうだな～

そうですよ。でも2回に1回くらいですけどね。

太刀魚ゲッターの爆釣はいつの日やら。