まずは覚えようスピニングリールの構造と各パーツの名称など

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ファミリーフィッシングで最も使われているのがスピニングリールです。

このリールさえあれば、足元のサビキ釣りからウキを付けて遠投サビキもできますし、ちょい投げでキスも釣れます。

1つは持っておきたい万能リールです。

スピニングリールの構造

釣り道具の中で1番精密な機械ですので、少しだけ詳しく説明します。

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リールフット

 竿のリールシートに固定する部分です。

スプール

ライン(糸)を巻く糸巻きの部分です。

ベール

このベールを起こすとスプールからラインがスルスルと出ていきます。

ベールを倒すとラインが固定され、魚に引っ張られても中々竿の先からはラインが出ていきません。

ドラグ

実は強くラインを引っ張るとベールが倒れていてもラインが出ていきます。

大きな魚がかかり竿が曲がり過ぎるとそのまま折れてしまいますが、極端に力がかかった時にラインが自動的に放出されることで竿やリールが壊れないようにします。

この安全装置のことをドラグシステムというらしいです。

ハンドル

ハンドルをグルグル回すことにより、ラインを回収します。

3,000~4,000円を超えるものなら、ハンドルを左右反対に付け替えることができます。

スピニングリールの特徴

上の写真でわかるようにベールを起こし、仕掛けを投げるとスプールから抵抗がかからない状態でラインが放出されるのでとても良く飛びます。

少しだけ欠点もあり、ラインを90°方向を変えて巻き込むので糸よれが発生します。

質の悪いナイロンラインは巻癖がついてしまい、インスタントラーメンのようにグジャグジャなってしまうので大変です。

時々ラインを別の筒状のものに巻き、再度リールに巻き取ると巻癖が緩和されます。

メンテナンス方法については別の機会に説明します。

最初の1台はスピニングリール

ファミリーフィッシングではとっても重要なポイントですが、安くて良いものが買えることです。

ベイトリールに比べると3割から5割は安いです。

有名メーカーの3,000円前後のものでもそれなりに使えるものが多いですが、ベイトリールになると5,000円を超えてしまいます。

サビキ、ちょい投げ、ウキ釣りはたまたルアー、スピニングリールは万能です。
とりあえずの1台はスピニングリールにしましょう。