「旅のついでに釣り」を実現!機内持ち込みOKなパックロッドの魅力とおすすめ

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【結論:旅釣りの最適解】
旅行ついでに釣りを楽しむなら、仕舞寸法が55cm以下の「パックロッド」が必須です。機内持ち込み規定をクリアすることで、荷物待ちの時間をゼロにし、破損リスクを抑えてスマートに遠征を楽しめます。

目次

旅先で釣りが楽しめる!モバイルロッド(パックロッド)3つのメリット

  • 【時短】飛行機の機内持ち込みが可能:預け荷物の受け取り時間を短縮し、空港到着後すぐにポイントへ直行できます。
  • 【省スペース】家族旅行の車内でも邪魔にならない:SUVでも意外と入らない長い竿。パックロッドならトランクの隙間に収納可能です。
  • 【スマート】電車移動でも目立たない:長い竿袋は意外と目立ちます。リュックや小型バッグに収まれば、周囲に配慮した移動が可能です。

【時短】飛行機は機内持ち込みが正解!到着後すぐに釣り場へ

飛行機に乗るときには長いロッドを荷物として預けることはできます。

私も石垣島へロッドを持ち込んだことが何度かありますが、荷物預かり所で釣り具専用の入れ物に入れてもらい、到着したら他の荷物同様、荷物受け取り場でピックアップするのでロスタイムが発生します。

機内持ち込みができるなら、かなり時短できます。

【省スペース】狭いトランクでもOK!家族旅行のついでに忍ばせられる

3000ccの大きめのSUVでもトランクルームに135cmのロッドケースすら横向けに入れることはできません。もちろん仕舞寸150cmを超える10ftのシーバスロッドやショアジギングロッドは入りません。後部座席の真ん中だけを倒してロッドケースを通しています。

娘たちが左右に座っているので、いつも枕代わりにされています。

仕舞寸1mくらいの磯竿ならば真横にしてすっぽりトランクルームに収納できるので、仕舞寸が短いロッドがあればラゲージスペースだけに収まるのにな~って思ってました。

普通のロッドは横して入れられない
普通のロッドは横して入れられない

【スマート】電車移動でも目立たない!「釣り人感」を出さずに移動

電車での移動は長いロッドでも立てて持っておけば良いのでハードルが下がりますが、電車の椅子に座ってロッドを立てているとすぐに釣り客であることがバレます。まだ、電車釣行は少数派なのでなるべく目立たないようにしたいところ。(^^♪

パックロッドなら見た目の印象が全く違いますよね。座席に座っても他の方の邪魔になることもありません。

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【2026年版】飛行機への持ち込み規定とサイズ制限

ANAやJALなど航空会社の規定では飛行機への持ち込みは55cm以下と決まっています。

項目一般的な国内線(100席以上)備考
3辺の合計115cm以内JAL・ANA共通
各辺の最大55cm × 40cm × 25cm以内ケースを含めたサイズに注意
国交省規定畳んだ状態で60cm以下凶器と判断されないことが条件

JALの場合

出典:機内持ち込みお手荷物

ANAの場合

出典:機内に持ち込めるサイズとルール(国内線)

国土交通省のリスト

国土交通省の機内持込・お預け手荷物における危険物について記載されているリスト(日本語)があります。

畳んだ状態で長さ60cm以下のものは持込可能
木製やプラスチック製のもので、凶器にならないと判断された場合は持込可能

国土交通省 機内持ち込み・お預け手荷物における危険物について

振出(テレスコピック) vs マルチピース(継ぎ竿)

下の写真は普通の2ピースロッドとマルチピース(5ピース)、振出ロッドを比べたものです。パックロッドの仕舞寸が圧倒的に短いことがよくわかります。

上から2ピース、モバイルマルチピース5、モバイル振出
上から2ピース、パック マルチピース5、パック振出

振出タイプ:手軽さ重視

メリットデメリット
・ガイドに糸を通したまま収納できる
・準備・片付けが圧倒的に早い
・構造上、ブランクスが太くなりやすい
・感度や強度がマルチピースに劣る場合がある

マルチピースタイプ:性能重視

メリットデメリット
・2ピースロッドに近い自然な曲がりと強度
・本格的なルアーゲームに最適
・継ぎ数が多く、接合部の緩みチェックが必要

メーカー別:機内持ち込みOKのおすすめモデル

シマノ (SHIMANO)

  • 21 ゾディアス パック S70M-5:仕舞寸法47.1cm。バスからソルトまでこなす万能機。
  • 24 アンフィックス S76ML-5:仕舞寸法47.2cm。最新のフリースタイルロッドで、遠征のメインに最適。
  • フリーゲーム S76ML (振出):仕舞寸法67.6cm。※こちらは機内預け、または電車・自転車釣行向け。

ダイワ (DAIWA)

  • ブラックレーベル トラベル C70M-5:仕舞寸法47cm。怪魚系にも対応するタフなマルチピース。
  • ラテオ モバイル 90ML-4:仕舞寸法73cm。※シーバス専用。本格派だが、機内持ち込みには預け入れが必要。
  • ルアーニスト モバイル 66L-4:仕舞寸法55cm。コストパフォーマンス最強の入門用パックロッド。

シマノのパックロッド

シマノは飛行機移動も考えられているか、仕舞寸が50cm前後のものが多いです。

ゾディアス

飛行機の機内にも持ち込み可能な超おすすめパックロッドです。私も愛用しています。西表島に持ち込んで釣りを楽しみました。

シマノにはワールドシャウラドリームツアーエディションや、スコーピオンなど種類が豊富です。

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アンフィックス

アンフィクスは、旅先での本格的な釣りを追求した2024年登場のフリースタイルパックロッドです。全モデルが仕舞寸法60cm以下、多くが機内持ち込み可能な50cm前後という携帯性を実現。スパイラルX等の高度な技術により、多継数ながら1ピースに近いスムーズな曲がりと強度を両立しています。

フリーゲーム

仕舞寸長めですが電車や自転車で釣り場に行くには十分なサイズです。私は1つ前の機種のULを愛用していますが、しなやかに曲がりますが、パワーのあるロッドです。お手頃な価格が良いですね。

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ダイワのパックロッド

ダイワのパックロッドは4本継ぎが多く、仕舞寸が60cmを超えるものが多いのですが飛行機手荷物サイズのものもあります。

ダイワ 21ブラックレーベル トラベル

怪魚系のロッド、21ブラックレーベル トラベルです。MAX PEライン8号とか私が使ったことが無いパワーのロッドから、普通に小物釣りでもできる柔らかめのロッドまでラインナップされています。仕舞寸は47cm、どこにでも持ち運びできるサイズで汎用性が高く、飛行機に持ち込むのも問題ないサイズになっています。

出典:アマゾン

ダイワ ラテオモバイル

HVF+X45、V-JOINT、ステンレスSiCガイドなど最新のテクノロジー満載のラテオのモバイル。Vジョイントがマルチピースを感じさせない出来栄えだそうです。使ってみたい一品ですね。

ルアーニスト モバイル

モバイルロッドがどんな物なのか、ちょっとお試しで使ってみたいという方もいらっしゃるはずです。波止から五目釣りがしたい思っている方にお手頃なロッドです。見た目すごくかっこいいです。

出典:アマゾン

私のパックロッド飛行機持ち込み方法

私がいつも飛行機に手荷物として持ち込む方法です。

今回はゾディアスS70M-5。トップのピースは細いので、ティップガードで保護します。

2023夏の飛行機旅行
2023夏の飛行機旅行

収納は現地で持ち歩く、防水バッグです。

FILAの防水バッグにゾディアス
FILAの防水バッグにゾディアス

斜めにして入れ、リールもケースに入れ、防水バッグの中に収納します。50cm以下に収まります。

こんな感じでいつも持ち歩いています。ルアーやハサミなど危険物とみなされるものは、かばんに入れ荷物として預けます。PEラインとリーダーを結ぶ時にライターであぶりますが、現地調達が一番良いですが、ガスライターを1つだけ機内に持ち込めますよ。

FAQ:よくある質問

仕舞寸法が60cmの竿は持ち込めますか?

航空会社の規定(55cm)を超えるため、原則として預け荷物になります。国土交通省の制限では「60cm以下」とされていますが、航空会社のサイズ規定が優先されます。

パックロッドは折れやすいですか?

実際使っていますが、折れたことはありません。現代のロッドテクノロジー(V-ジョイント等)により、適切に扱えば折れる心配はありません。ただし、継ぎ目(ジョイント)が緩んだ状態でキャストすると破損の原因になるため、こまめな確認が推奨されます。

まとめ:パックロッドで「旅×釣り」を一生の趣味に

今回は、機内持ち込み可能なパックロッドの魅力と選び方について解説しました。

  • 機内持ち込みなら「仕舞寸法55cm以下」が絶対条件
  • 手軽さなら「振出」性能重視なら「アンフィックス」などの「マルチピース」
  • シマノ・ダイワの最新モデルなら、2ピースに引けを取らない実釣性能

かつては「予備竿」というイメージが強かったパックロッドですが、現在は普段の釣りでもメインロッドとして使っています。

長い竿ケースを持ち空港を歩く『ガチ勢』のオーラも素敵ですが、リュックからスッと最新ロッドを取り出す『スマートな旅人』も、なかなか粋なものです。

今選ぶなら、シマノの「アンフィックス」。空港の荷物受け取りを待つことなく、到着から30分後には異国の海でキャストを開始することも夢ではありません。

次の旅行には、スーツケースの隅に一本忍ばせてみませんか?きっと、今まで見ていた景色に「釣り場」という新しい彩りが加わるはずです。

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