
リグたくさんありすぎ
私はすぐテレビに影響されます。釣り番組を見て始めるきっかけが多く、今回もザ・フィッシングでロックフィッシュゲームを見てやってみようと思いました。バス釣りを応用したロックフィッシュゲーム、調べれば調べるほどバス釣りって奥が深いですね。今まで知らなかったリグ(仕掛け)多すぎです。
今回はロックフィッシュゲームに行く前のリグ作り練習です。
コロナで帰省しなかったのでリグの勉強
毎年正月は実家の広島に帰り釣り三昧ですが、今年はコロナのために10年ぶりに帰省しませんでした。
正月の連休にロックフィッシュゲームの釣り方を覚えようと、先日買ったワームを使ってリグ作りの練習をしています。
バス釣りではワームを扱う仕掛けのことをリグというらしいですが、調べてみるとたくさんあるんですね。
使ったことがあるのは、ジグヘッドリグ、ダウンショットリグとテキサスリグぐらいですが、いずれも大した釣果はありません。
釣れるかどうかはその時の潮の流れ、天候、海水温などいろいろありますが、釣り方の幅を広げる意味で覚えておいても良いかと思い、今回練習してみました。
針は先日ノットの練習をしたオフセットフックがメインになります。
リグいろいろ
ノーシンカーリグ、ノーシンカーワッキーリグ、ジグヘッドワッキーリグ、ネコリグ、フロリダリグ、ダウンショットリグ、スプリットショットリグ、ジグヘッドリグ、フリーリグ、ジカリグ、チェリーリグ、テキサスリグ、キャロライナリグ、ビフテキリグ...
まだまだありそうですが、とりあえず始め易そうなものから。
ジグヘッドリグ
ジグヘッドリグは普通に使っていますよね。タチウオのワインドとか私はよく使っています。
ロックフィッシュを狙うときには、フリーマッチョとパワーシャッドの組み合わせで使っています。

テキサスリグ
最近キス釣りに使ったりしています。汎用性が高いリグだと思います。

ビフテキリグ
名前の由来はBe Free Texasリグだそうです。
前からネーミング面白いなって思っていましたが、テキサスリグなんですね。
今回初めてラインナップです。
オフセットフックにはリング付きのものを使いました。

キャロライナリグ
テキサスリグの間にスイベルを挟んで、シンカーの位置をワームと離します。
ワームがふわふわ浮いたところをきっと、ガブリとやってくれるんですよね。

ちょい投げの餌釣りでやっている、中通しオモリを使った釣り方と同じですね。
ダウンショットリグ
ガシラを釣るために数年前に初めて使いました。
ワームでは釣れなかったので、最終的にはエサを付けた記憶があります。
フック付きのシンカーを使うようですが、リーダー側にアジのジグヘッドをひっかけるためのフックをつけてみました。

オフセットフックはパロマーノットで、ライン切らずに結べますよ。

ノーシンカーリグ
今まであまりやったことがないですね。
シンカーが無いとあたりが取れないような気がするので、使っていませんでした。
潮の流れが緩やかな漁港なんかでは有効なんでしょうか?

スプリットショットリグ
ノーシンカーリグの前10~20cmくらいのところに、ガン玉を打つだけだそうです。
重さを変えたいときに、ガン玉だと外すの面倒なのでガン玉の代わりにダイワのワンタッチシンカーロックみたいなやつでもいいですね。
私はフカセ釣りで使っていた磯研のコアシンカーをつけてみました。
写真は2Bですが、Bから3号まであります。

フリーリグ
キャロライナリグの考え方と似ていますよね。
シンカーが着底した後に、ワームが追ってふわふわシンカーフリーで舞い降りてくる感じですかね。

餌釣りでやっても釣果が上がるかもしれませんね。
ジカリグ
胴突き仕掛けのオモリ部分を思いっきり短くしたようなものですよね。
きっと。ハゼ釣りの仕掛けに似てますね。

ダイレクトに海底の凹凸や魚のあたりがわかりそうです。

ネコリグ
一番不思議なリグです。これで釣れるのか?
ネイルシンカーも細めのものが必要なので、おのずと体積を小さく抑えられる比重が高いタングステンになってしまいます。

無茶苦茶高いですよね、タングステンのネイルシンカーって。1/16oz(1.8g)で1本70円くらいってね~。

針を刺してワームがボロボロにならないように、ワームチューブをつけたりするようです。
ワームを破損してロストすると、ワームとネイルシンカーをロストすることになりますし、環境に良くないので身切れしないように、チューブをつけてからすることにします。
オフセットフック
普段使っているチヌ、キス、カレイ、根魚用のハリとも違い、また、メタルジグのフックとも違う独特の形状。
大きさも数倍あり、本当にこれが口に入るのかと思うくらいでかい。
バスの口がでかいので、これくらいのハリは必要なんでしょうね。
ロックフィッシュたちも、体の大きさに比べ想像以上に口は大きいので、少々大きなハリやワームでも釣れるんでしょう!
ハリのサイズ
上のハリ、左から#3、#2、#1、1/0、2/0になっています。独特の番号体系ですね。
もっと小さいものや、大きいものもありますが、30cmくらいのロックフィッシュがターゲットなので、これくらいのサイズがあれば十分でしょう。

自分が使っているハリの中でカレイのハリが一番大きいですが、それでも3cm強です。
幅(ゲイプ)ははるかにオフセットフックのほうが広いです。
ゲイプの幅はワームの太さ
ゲイプの幅を決めるとき、ワームの太さを基準に決めるとよいそうです。
ワームの厚みの1.5~1.8倍くらいが良いといわれています。

縦環と横環
縦環にするメリットとして、横環に比べフッキング時に左右にずれるロスが軽減できるといわれていますが、私の場合縦にロッドをしゃくりあげてフッキングするので、縦環のほうがロスが大きいような気がします。
あとは、ラインを通しやすいという意見もありますが、慣れればどちらでもよいのではないかと思います。
リングを装着したタイプもあります。


シンカー
普通のオモリやんって思っていましたが、1つだけ普段使わないものがありますね。
ネイルシンカーです。こいつは使いません。今回、ネコリグをやってみようと思い買いました。
その他は少々形状が違いますが、普段海釣りで使っているものに似ていますね。
バレットシンカー
汎用的に使えるシンカーですね。中通しのオモリの変型版かな?

形もいろいろありますよ。
転がって岩の間に挟まらないように、転がらない形状もいいですよね。

ビーンズシンカー
豆みたいな形なのでビーンズシンカーですね。
今まで使ったことがないタイプです。
ストッパーをつけなかったらフリーリグ同様ノーシンカー状態を作れるのではないかと思います。

ドロップシンカー
シンカーの上にアイがついたもの、ナスオモリ見たいなやつですね。
スティックタイプです。
メバルに使うホゴ錘に似ています。

ドロップシンカーのティアドロップタイプです。
まさにナスオモリみたいですね。

岩の上に着底したときに、転がらないように完全に丸ではなく角張ったものにしました。

ネイルシンカー
ネジやん?実際にネジを使っておられる方もいます。
細いワームにさして使うので、フォルムが小さくまとまっているものがよさそうです。
おのずと素材はタングステンになってしまいますね。
潮があまり流れてないところで使うことを想定していますが、ダムや湖とは違い多少は流れるので、少し重めの1.8gにしてみました。

まとめ
無知の知を知る一日でした。
淡水のブラックバスに現限定した釣りではありますが、釣る方はかなり研究されています。
ハードロックフィッシュにもその考え方が取り入れられてきています。
普段釣りに行っている波止は釣り方が固定化されてきていたいので、何か新しい釣り方がないかと考えていたところ、たまたま見た釣り番組でやってみようと思った次第です。
新しい考え方を取り入れ、今年は目標のアイナメ30cm以上を目指し、あわよくばアコウの40cm以上、ガシラ30cm以上の大きいサイズを狙ってみようと思います。ソイやメバルも大きいサイズ狙えたらいいんですけどね。
暖かい昼間に釣りをしたいので、ターゲットは昼行性のアイナメになりますね。
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しかし、バス用品って高いんですね。形も格好いいからそうなるのかな?
今後は波止釣りの小物で代用できないかも考えてみます。
そろそろ2021年初の釣りにいってみるか~