
阪神武庫川駅周辺
ファミリーフィッシングで電車に乗って行けるところと言えば、阪神武庫川駅です。ハゼはもちろん手長エビも釣れちゃいます。電車釣行はなるべく道具を少なくしたいですよね。簡単な道具で釣れちゃいます。 釣り場も何百メートルも広がっているので、ゆったりのんびりファミリーフィッシングを楽しむことができますので、ご紹介していきます。
電車でファミリーフィッシング阪神武庫川駅
尼崎の南側に位置する阪神武庫川駅。ここは阪神間のハゼ釣りの有名どころです。
電車が阪神武庫川駅に近づくと、クーラーボックスを持ったおじさんたちがたくさんおりていきます。
そのおじさんたちについていくと、釣り場へたどり着くことができますよ。
ついていくのが不安な方は下の地図をみてください。
武庫川の河口から約3Km上流にさかのぼったところに駅があります。
ハゼは汽水域に住んでいるので、河の淡水と海の海水が混ざったところまで生息しています。
ちょうど阪神武庫川駅のあたりから上流が淡水域になり、コイやブルーギルなどが住んでいます。

写真右奥が阪神電車の駅で、その手前に汽水域と淡水域とを分ける堰があります。
駅の近くに公衆トイレがあるので、トイレが近い人はあまり遠くまで行かないほうがいいかもしれません。
この辺りから河口に向かって2Kmほど河川敷が伸びています。

エサはここで買います
阪神武庫川駅のすぐ近く、歩いて約1分のところに武庫川釣具センターさんがあります。
虫エサが安く売られているので買って行きましょう。600mほど歩いたところにはフィッシングマックス武庫川店もあります。
ハゼは雑食なので、虫エサの代用に塩辛、ベビーボイルホタテ、魚肉ソーセージなど食べたりします。
弁当のおかずを買うときにスーパーで買ったり、駅のコンビニとかでも買ったりしても良いですね。
釣果を期待するのならやはり虫エサですかね。
夏から秋にかけてはマハゼ、ウロハゼ、手長エビが川岸から数mのところで釣れるのでお手軽です。
自転車に乗ってやってくる、重装備のおじさんたちはキビレチヌを狙っておられる方だと思います。

ハゼ釣りの道具はシンプル
ハゼの狙い方はいろいろあります。
延べ竿のウキ仕掛け、ちょい投げ、ミャク釣り、ルアー釣りなど様々です。
いくつかご紹介します。
ちょい投げ
ハゼの投げよう仕掛けが投げられるものなら、サビキの竿でもシーバスロッド、エギングロッドでもなんでもいいです。
釣り方も簡単、目の前に投げて川底に着底させて待ちます。
アタリがなければ少し糸を巻いてまた待ちます。
この動作を繰り返してアタリがあるポイントを探します。
釣れたらポイントを覚えておいて、同じ場所に仕掛けを投入させてやると、追加で釣れる場合が多いですよ。

誰でもできる簡単な釣り方です。
ミャク釣り
やわらかめの竿に中通しオモリ、サルカン、糸付きの針を結び、エサをつけたら準備完了。
オモリとサルカンの間に百均ビーズを挟むとアピール力も増します。

釣り方も簡単、足元から少し離れたところに仕掛けをそっと落としてやります。
アタリがなければ、仕掛けを少し上げ、1歩移動してまた落とす。
この繰り返しです。
石の隙間など障害物のそばにエサを置いてやると、かなりの確率で喰いついてきます。
ワンポイントアドバイス
電車で釣りに行くのでなるべく荷物をコンパクトにまとめたいですよね。
釣れた魚を持って帰らないのであれば、クーラーボックスも不要です。
リュックに振り出し竿、リール、オモリ、仕掛けを入れるだけ。
電車の中で荷物が邪魔になることもありません。
電車釣行はパックロッドがコンパクトでおすすめです。

河川敷なので日よけがほとんどありません。帽子、日焼け止めは必須です。
自動販売機も駅周辺にしかないので、あらかじめ飲み物は買っていきましょう。
ハゼも意外とうろうろしています。川岸で釣れなくなったら10~20m先を狙ってみましょう。
橋桁などの構造物がある付近も結構釣れるポイントです。海と違い水が流れてますので、河に落ちないように十分気を付けて小物釣りを楽しんでみてください。
