初心者必見オイルとグリスでリールのメンテナンス

この記事は約4分で読めます。

リールメンテナンス

みなさんリールのメンテナンスちゃんとしてますか?釣りを始めて数年たちますが、私の場合釣りから帰って水道水で丸洗いして陰干しするくらいで、オイルを使うことはほとんどありません。今年度の釣りシーズンもほぼ終了、正月に釣りに行ったあとに初めてまともにメンテナンスしてみましたので、まとめておきたいと思います。 ベテランの方はリールを分解したり、ベアリングを交換したりするかもしれませんが、素人にはそこまでの技量がないので、今回はダイワのオイルを使い、説明書どおりに使ってみました。 リールを酷使しているわけではありませんが、数年間ちゃんとメンテナンスしてなかったリールは、じゃっかん回転が滑らかではないような気がしてましたので。去年釣りを始められた方も、簡単にできるのでやってみる価値ありです。
ダイワ リールガード スプレーセット グリス オイル
ダイワ リールガード スプレーセット グリス オイル
マニュアルの手順に沿って説明していきます。

今回メンテナンスしたリール

最近良く使っているリール、ダイワのディースマーツレブロス、シマノのセドナです。 ディースマーツだけは特殊で、マグシールド技術が使われているので基本的にはメンテナンスフリーと言われていますが、マグシールド部分以外(たぶん?)については試してみました。

ダイワリールガードスプレーのメンテンナンスブック

ダイワ リールガード スプレーセットを買うと、中にメンテナンスブックが梱包されています。
メンテナンスガイドブック
メンテナンスガイドブック
このメンテナンスガイドブックを見ながらメンテナンスします。はじめに必ず注意書きを見ておきましょう。
注意書き
注意書き
丸洗いできるタイプ(ウォッシャブルタイプ)とその他のタイプのリールとでメンテナンスの進め方が違うようです。私が使っているのはウォッシャブルタイプのスピニングリールだったので、準備するものは柔らかい布と、リールの下に引く新聞紙です。オイルのふき取りは繊維がリールに付着するティッシュペーパーはNG!自分は今までティッシュで水や汚れをふき取っていので、良くなかったのか?スプレー式なので何も敷いてないと床にオイルが飛び散ってしまいます。奥さんに怒られないように必ず新聞紙は敷いておいてくださいね。 注油の頻度は2~3回釣りに行ったあとや、長期保管した後などらしいです。やばい、今までこんな頻度でやったことが無い...

ハンドルとハンドルノブへの注油

まずはハンドルから、ハンドルのキャップを外してグリスを注油します。
ハンドルへの注油
ハンドルへの注油
ねじ込み式になっているハンドル部分を本体から引き抜いてグリスをスプレーします。
ハンドルは引き抜いてから
ハンドルは引き抜いてから
スプレーは勢いよく飛び出すので、かるく押しましょうね。ハンドルノブオイルですよ、お間違え無く。

メインシャフトへの注油

ドラグを緩めて外し、スプールメインシャフトから抜き取ります。
メインシャフトへ注油
メインシャフトへ注油
リールの真ん中にあるメインシャフトの汚れたオイルを布で拭いて、オイルをスプレーします。ディースマーツはあまり使い込んでしないので比較的きれいでしたが、2年間使ったセドナのシャフトはけっこう黒く汚れてましたね。
シャフトが黒いぜ
2年間放置シャフトが黒いぜセドナ
ベールはネジを緩めずにグリスをスプレーしますよ。吹きかけるとグリスがしみこんでいく感じですね。
しみこむグリス
しみこむグリス
ラインローラーにもプシュッとグリスを吹きかけます。この部分よく回らなくなるらしいので要注意です。

スピニングのレバーブレーキタイプとベイトリール

レバーブレーキタイプのスピニングとベイトリールのメンテナンス方法もメンテナンスガイドブックに記載されています。
レバーブレーキ
レバーブレーキ
この手順にしたがってオイルグリスを使うとメンテナンスできると思います。
レバーブレーキとベイトリール
レバーブレーキとベイトリール
ベイトリールはスピニングリールと違って、グリスをさす場所が違うんですね。構造が違うので当然かもしれませんが。

オイル、グリスの成分は?

成分はオイルが鉱油系防錆潤滑剤、グリスはリチウムグリス・石油系溶剤です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました